● 赤 ・・・
自己をアピールするには最も適した色。人間の気分をアグレッシブにし、本能的なエネルギーが増すので気持ちを盛り立てる。販売色カラーでもあり、購買欲をアップさせるので広告や販売戦略に効果(大)。 自信を演出したいとき。やる気があるように見せたい時。前向きな気分にさせたい時。危険を表現したい時。
 
● 青 ・・・
冷静に判断しなければならない場面に適した色。文字や数字などの確認時、契約などに良。時間の感覚を短くさせるので、単調作業や早く時間が過ぎてほしい場合。精神安定剤的な働きがあり、脳波もα波になりリラックスや集中力を高める。誠実さやまじめさをアピールするには最も適した色。冷静沈着を要する研究や開発に適した色。
 
● 黄 ・・・
コミュニケーションカラー。人の心を開き、心理的な距離感を近づけてくれる色。初対面に適した色。相手の懐に入り込みたい、営業におすすめ。甘えたい・助けてもらい時のお願いカラー。脳細胞を活性化させるのでボケ防止やアイデアをもたらす。ユーモアを演出する色でもある。しかし面積の使いすぎには要注意。ネクタイなどに使うと良い。
 
● オレンジ ・・・
明るさと安心感を与え、決まった人間関係の絆を深めるのでルート営業に良い。団体やチームなど和を大切にして挑むときのテーマカラーにオススメ。華やかにみせてくれる効果があるので多くの人が集まるパーティーの席にも吉。家庭的なイメージを演出したいときにもオススメ。食欲を湧かせる色。
 
● 緑 ・・・
心身ともにリラックスさせ、安定をもたらす色。リラグゼーション空間に最も適した色(特に自然の緑)。パソコン周りや緊張やストレス・イライラが溜まりやすい会議室やオフィス空間におすすめ。安心感や信頼を演出したいときにも。穏やかに話し合いたい、説得や諭したいときにも吉。目の疲れをとり頭痛をやわらげる効果がある。疲労回復。
 
● グレー ・・・
自我を抑えさせ、物事を慎重に保守的にとらえる。反抗する意思や行動力を抑える効果がある。計算やデータなどの処理能力をアップさせる。個性をなくしたい、目立ちたくないときには適した色。気の毒に見せるイメージがあるので謝罪に適した色。自己主張を抑えたい、まじめに物事をつとめたいときに効果があります。
 
● 茶 ・・・
安定したイメージをもたらす色。堅実さを導くので、コツコツと継続をさせたい場合には適した色。安心感をもたらす。オフィスや会議室などに使用すると、人の心を落ち着かせ穏やかにさせてくれる(人工色より天然色) 経費の節減や浪費を抑えたいときに吉。「原点回帰」足元を見つめ、原点にもどり堅実にすすみたい場合におすすめ。
 
● 白 ・・・
会社や組織に忠誠心を表したいときにおすすめの色。自己の主張を低下させるので反対意見を抑圧したいときに。まぶしいぐらいの真っ白は、反射によって視神経を疲れさせるので壁に使用するには良くない。イライラを引き起こしやすい。オフホワイトやアイボリー・ベージュがおすすめ。
 
● 黒 ・・・
こだわりや強さを演出するには最も適した色。強気で進めたい時や威圧をあたえるには吉。 断りをいれたい時、はっきりと主張したいときに。高級感や重厚感をもたらす。相手になめられたくない場面におすすめ。拒否や拒絶を相手に伝えたい場合におすすめです。