色読み占術とは

色読み占術

答えは、あなたの無意識が知っている！

色読み占術では、直感で選んだ「色」と「数字」を通して、あなたの深層心理からのメッセージを読み解きます。心の奥に隠された感情や、まだ気づいていない自分の才能。これらの答えはすべて、あなたの無意識の中にすでに存在しているのです。色読み術を通じて、その答えに触れてみませんか？

この占術は、ピタゴラスが提唱した数秘学と、スイスの心理学者ユングの色彩心理学を融合させたものです。古代から、数は神秘的な力を持つとされ、人間の運命や性格に深い影響を与えると信じられてきました。一方で、ユングは「色彩は無意識の母国語」とし、色が私たちの潜在意識に強く作用することを示しました。色と数字は、私たちの人生において最も親しみやすいシンボルであり、これらを組み合わせることで、あなたの無意識からのメッセージを受け取りませんか？

色読み占術は、心の奥に隠れている「まだ知らない自分」を知るための強力なツールです。自分の性格や人生の方向性、あらゆる問題解決やまだ気づいていない才能を発見したい方に最適です。あなたの選ぶ色と数字が、無意識からの重要なヒントを提供します。

色読み占術鑑定師　　はやた真平

1964年神戸市生まれ。元漫才師でタレント。学校法人東放学園、東京アナウンス学院にてお笑いの講師を務める。2000年から色彩心理学の世界に出会い、色と心の勉強を始め、アートセラピストの資格を取得。2012年より感じたままに色を描く独自の技法、「かんままぬり！」を完成させた。その個性的なデザインが認められ、2020年京都西陣織大会で経済産業大臣賞を受賞した。現在は企業のロゴマークデザインや創作活動に励んでいる。自由な感情とイメージを色で表現するアートとして、アートセラピーやメンタルケアの分野で広く活用されています。また、数字心理学と色彩心理学の考えを取り入れた独自の心理診断術（色読み占術）を行っている。『色読み占術』とは、選んで頂いた２色から、そもそもの基本的な人柄と今の心理状態を読み解く事ができる技術です。選んだ色や数字から人の個性や心理状態を読み解く新たな占術として注目されています。